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Vol042 1次関数 反比例とグラフ 2007年10月10日
「y は、x の関数」と言える場合で、特に、y とx の関係が

「yは x に反比例(はんぴれい)する」と言います。
ここで、x は0の値をとることはできません。0で割ることはできないからです。
では、具体例で説明します。

値の対応表を作ってみましょう。
x と y の対応をグラフにしたのが図1です。
x は0の値をとることはできないので、x>0とx<0の範囲で、第1象限と第3象限にかかれ、
グラフは、原点に関して対称な形となっています。図2は、a=−6 (a<0)の場合です。
a<0の場合は、第2象限と第4象限にかかれます。
両グラフとも、x の絶対値が0に近づくにつれ、 y の絶対値は限りなく増大し、
x の絶対値が増大すればするほど、y の絶対値は限りなく0に近づきます。
問題1
次のx と y の関係を式にして、反比例かどうかを判断してください。
(1) 2000立方センチメートルのケーキを x 人で公平に分けた場合の1人のもらう量を y とする。
(2) x 立方センチメートルのケーキを 8人で公平に分けた場合の1人のもらう量 y とする。
(3) x 平方センチメートルの長方形の縦の長さが10cm、横の長さが、y cmとする。
(4) 500平方メートルの長方形の縦の長さが x m、横の長さが、y mとする。
(5) 10kmの距離を x 分で走った人の速さを、y km/hとする。
(6) x kmの距離を y 分で走った人の速さを、15 km/hとする。
(7) 10 kmの距離を y 分で走った人の速さを、x km/hとする。
(8) 濃度が x %の食塩水70 gの食塩の量を、y gとする。
(9) 濃度が 6%の食塩水 x gの食塩の量を、y gとする。
(10) 濃度が y%の食塩水 x gの食塩の量を、20gとする。
次回は解答と1次関数とグラフです。
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