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| Vol029 連立方程式 不等式 2007年7月21日 VOl028の問題の解説です。 次の連立方程式を解きなさい。 問1 x+2y+3z=4 ‥(1) 解答 x+2y+3z=4 (2)の両辺に2をかけて、(3)を足します。yとzだけの式にします。 -2x+6y−10z=30 (4)と(5)の連立方程式を解きます。
10y −4z=38 ‥(4)×2 z=-2を(4)または(5)に代入し、y=3 z=-2、y=3を(1)、(2)、(3)のいずれかに代入し、x=4 答え:x=4、y=3、z=-2 問2 x+2y=8
‥(1) 解答 しかし、やり方は同じです。
x+2y=8 ‥(1) (3)と(4)の連立方程式を解きます。 z−4x=15 ‥(3) z=7を、(4)に代入して、x=-2 答え:x=-2、y=5、z=7 いかがでしたか? 解き方としては、まず1文字消去して、2元1次方程式の連立方程式の形にします。 それでは、不等式(ふとうしき)に入ります。 下の式を見てください。 A>B これは、「AはBよりも大きい」という意味です。 次に、A≧B これは、「AはB以上である」という意味です。 >や、≧の記号を不等号(ふとうごう)と言います。 不等式は、大きいとか小さいとか、数量の比較を表している式と言えます。 それでは、方程式の前にやったような、数量の関係を不等式で表してみましょう。 次の数量の関係を不等式で表してください。 問1 定価500円の本をx冊買って、10000円でおつりがきた。 解答 500x<10000 問2 500立方センチメートルのケーキを
y人で食べたら、1人分の量の平均は、 解答
これが、100立方センチメートルに満たなかったのだから、
では、次の数量の関係を不等式で表してください。 問1 時速10kmで走っているA君は、x
分走った。走った距離は2kmに足りなかった。 問2 濃度x%の食塩水200gに塩を10g入れたが、濃度は5%以上になった。 問3 x人いるクラスの数学の点の合計点は1750点だった。自分は65点だった。 次回は、問題の解答と、引き続き不等式です。 | |||||
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