| Vol005 最小公倍数・最大公約数 2007年3月10日
Vol.003で出した問題の解答です。 次の各組の最小公倍数と最大公約数を答えなさい。 問1 3と5
解答 1) 3 5 ------- 3 5 3と5には、1以外の公約数がありません。結局1でストップです。
よって、最大公約数は1、最小公倍数は、1×3×5=15、 よって、最小公倍数は、15となります。 問2 2と6
解答 2) 2 6 ----- 1 3 2と6では、まず2で割れます。次の1と3では1以外の公約数がありません。
ここでストップです。 よって、最大公約数は2、最小公倍数は、2×1×3=6、 よって、最小公倍数は、6となります。 問3 4と6
解答 2) 4 6 ------- 2 3 4と6では、まず2で割れます。次の2と3では1以外の公約数がありません。
ここでストップです。 よって、最大公約数は2、最小公倍数は、2×2×3=12、 よって、最小公倍数は、12となります。 問4 8と12
解答 2) 8 12 -------- 2) 4 6 -------- 2 3
8と12では、まず2で割れます。次の4と6でも2で割れます。 2と3は1以外の公約数がありません。 ここでストップです。最大公約数は、2×2=4、
よって、最大公約数は4となります。 最小公倍数は、2×2×2×3=24、 よって、最小公倍数は、24となります。 問5 2と3と5
解答 1) 2 3 5 --------- 2 3 5 2と3と5には、1以外の公約数がありません。公約数は結局1でストップです。
よって最大公約数は1、次に最小公倍数ですが、前号の解説で、 2組でも公約数があれば、 割っていくのでしたね。しかし、どの2組でも、公約数が1以外にありません。
よって、ここでストップです。最小公倍数は、1×2×3×5=30、 よって、最小公倍数は、30となります。 問6 4と6と3
解答 1) 4 6 3 ---------- 2) 4 6 3 ----------
3) 2 3 3 ---------- 2 1 1 4と6と3には、1以外の公約数がありません。公約数は結局、1でストップです。
よって最大公約数は1、次に最小公倍数ですが、4と6はまず2で割れます。 3はそのまま降ろします。 次に3と3は3で割れます。2はそのまま降ろします。2と1と1には、
どの2組でも公約数がないので、ここでストップです。 最小公倍数は、1×2×3×2×1×1=12、よって、最小公倍数は、12となります。
問7 6と8と12 解答 2) 6 8 12 ----------- 2) 3 4 6 -----------
3) 3 2 3 ----------- 1 2 1 6と8と12では、まず2で割れます。次の3と4と6は1以外の公約数がありません。
公約数はここでストップです。よって最大公約数は2、 次に最小公倍数ですが、4と6はまず2で割れます。3はそのまま降ろします。 次に3と3は3で割れます。2はそのまま降ろします。1と2と1には、どの2組でも
公約数が1以外にないので、ここでストップです。 最小公倍数は、2×2×3×1×2×1=24、よって最小公倍数は、24となります。
次の分数の足し算をしなさい。 
解答 
解答 
解答 6で約分できるので、よって、答えは1 
解答
 解答
分母が異なるので、3と5の最小公倍数を求めて、分母をそろえる。 

解答 分母が異なるので、10と12の最小公倍数を求めて、分母をそろえる。 


解答 そもそも、0を0以外の数値で割った場合は0なので、0+0=0、答えは0 ちなみに、計算では0で割ることはできません。 電卓でためしてください。何かメッセージがでるはずです。

解答 
4と8の最小公倍数を求めて、分母をそろえる。
では、分数のかけ算です。次の計算をしてください。
分数の結果は帯分数にしてください。
では、分数の割り算です。次の計算をしてください。 分数の結果は帯分数にしてください。

複合問題
次の計算をしてください。分数の結果は帯分数にしてください。 
分数の足し算、引き算、かけ算、割り算は全問理解して、できる状態に
しておく必要があります。 分数の計算から、つまずいていると、本来の基本的な計算ができないので、
正負の計算を理解する以前に、わけがわからないといったことになります。 小6のこの分野の問題はできていないと、中学の分野は理解ができなくて、
つらいだけです。 また、今回ふれてはいませんが、少数の計算にも、不安があるという人は 復習が必要です。
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