数学の基礎から難問まで解説!
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組合せ 問題編10 |
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@、赤の点線を通らないで行く。 A、赤の点線を通って行く。 のいずれかです。 問題は、角の直方体がないのだから、 求める答えは、 @の「赤の点線を通らないで行く」行き方に なります。 |
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さて、では、どうやって求めるかですが、ここでも、余事象の考え方が生きます。 欠けた直方体は、ないとしての、AからBへの行き方は、問題編8の(1)でやりました。 すなわち、 @の行き方の数+Aの行き方の数=1680通り なので、 @の行き方の数=1680通り−Aの行き方の数 となります。 よって、Aの「赤の点線を通って行く」の場合の数を求めて、それを1680通りから 引けば、求める答えとなります。 Aの赤の点線の通り方ですが、 B、右上図のA→P1→Q→Bと進む行き方 C、右上図のA→P2→Q→Bと進む行き方 の2通りしかありません。BとCの合計が、「赤の点線の通り方」となります。 Bは、AからP1までの行き方の数となります。何故ならP1→Q→Bは、1通りしかありません。 AからP1までの行き方は、、「異なる種類(上方向と横方向)のカードが、 全部で5枚あり、内訳は上方向のカードの数が、3枚、横方向のカードの数が2枚の場合、 それらを1列に並べる並べ方の数」と1対1に対応しているので、 5C3×2C2=10通り Cは、AからP2までの行き方の数となります。何故ならP2→Q→Bは、1通りしかありません。 AからP2までの行き方の数は、Bと同様に考えて、 5C3×2C2=10通り B+C=20通り よって、Aの「赤の点線の通り方」の数は、20通りなります。 従って、 @の行き方の数=1680通り−20=1660通り 答え:1660通り 組合せ 問題編9へ 組合せ 問題編11へ |
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