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組合せ 問題編10

組合せ-例題11 再び立体


組合せ-例題12
解説
角の直方体があれば、通れたはずの道が右下図の赤の点線です。
ここで、角の削った直方体があると仮定すると、AからBへの行き方は、


@、赤の点線を通らないで行く。
A、赤の点線を通って行く。


のいずれかです。
問題は、角の直方体がないのだから、
求める答えは、
@の「赤の点線を通らないで行く」行き方に
なります。



さて、では、どうやって求めるかですが、ここでも、余事象の考え方が生きます。
欠けた直方体は、ないとしての、AからBへの行き方は、問題編8の(1)でやりました。
すなわち、

@の行き方の数+Aの行き方の数=1680通り なので、
@の行き方の数=1680通り−Aの行き方の数 となります。

よって、Aの「赤の点線を通って行く」の場合の数を求めて、それを1680通りから
引けば、求める答えとなります。
Aの赤の点線の通り方ですが、

B、右上図のA→P1→Q→Bと進む行き方
C、右上図のA→P2→Q→Bと進む行き方

の2通りしかありません。BとCの合計が、「赤の点線の通り方」となります。
Bは、AからP1までの行き方の数となります。何故ならP1→Q→Bは、1通りしかありません。
AからP1までの行き方は、、「異なる種類(上方向と横方向)のカードが、
全部で5枚あり、内訳は上方向のカードの数が、3枚、横方向のカードの数が2枚の場合、
それらを1列に並べる並べ方の数」と1対1に対応しているので、

5C3×2C2=10通り

Cは、AからP2までの行き方の数となります。何故ならP2→Q→Bは、1通りしかありません。
AからP2までの行き方の数は、Bと同様に考えて、

5C3×2C2=10通り

B+C=20通り

よって、Aの「赤の点線の通り方」の数は、20通りなります。

従って、

@の行き方の数=1680通り−20=1660通り

答え:1660通り

組合せ 問題編9 
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