数学に強くなりたいあなたへ <中学数学・高校数学>

数学の基礎から難問まで解説!

 サイトマップ

 無料ファイルダウンロード


 有料学習案内

 学習塾等に頼るか?独学か?

 数学勉強法

 数学参考書・問題集

 高校数学
  数と式
  方程式と不等式
  関数
  図形と計量
  図形と方程式
  ベクトル
  数列
  行列
  極限
  微分法
  積分法
  確率と統計
   場合の数
    集合
    場合の数
    順列
    組合せ
     組合せとは
     問題編1
     問題編2
     問題編3
     問題編4
     問題編5
     問題編6
     問題編7
     問題編8
     問題編9
     問題編10
     問題編11
     問題編12
    二項定理
   確率
   確率分布
   統計
  命題

  TOP>高校数学>確率と統計>場合の数>組合せ>問題編7
 

組合せ 問題編7

組合せ-例題8


組合せ-例題8 (1)解説
図の最小の四角いマスの縦の長さ分進むのを縦1回、横の長さ分進むのを横1回とすると、
AからBまでの行き方は、問題の前提で、どのように行くにしても、縦5回、横4回必要であることが
分かります。


縦→縦→→縦→→縦→縦→
縦→縦→→縦→→縦→縦→
  :

上の2つの行き方は、互いに異なる行き方である。
これは、「異なる種類のものが、全部でn個あり、種類ごとの数が、a個、b個、c個 ‥、で、
それらを1列に並べる並べ方
」と1対1で対応しています。

すなわち、問題の行き方は、「異なる種類(縦方向と横方向)のものが、全部で9個あり、縦方向の数が、
5個、横方向の数が4個で、それらを1列に並べる並べ方の数」と1対1に対応しているので、
問題編3参照)

9C5=126通り

答え:126通り

組合せ-例題8 (2)解説
点Pを通る行き方は、右図のように、
赤で書かれた線を使う行き方しかありません。
(問題の前提で、上と右方向だけです)

よって、AからPまでの行き方1つにつき、
PからBまでの行き方があるので、

P点を通る行き方は、AからPまでの行き方の数×PからBまでの行き方の数となります。

AからPまでの行き方の数は、(1)の要領で、6C3=20通り
PからBまでの行き方の数も、(1)の要領で、3C2=3通り

AからPまでの行き方×PからBまでの行き方=20×3=60通り

答え:60通り

組合せ-例題8 (3)解説
×のマークを通らない行き方の数は、全体の行き方の数から、×のマークを通る行き方の数を
引けばよいです。余事象の考え方ですね。

×のマークを通る行き方は、AからQまでの行き方の数×RからBまでの行き方の数となります。

AからQまでの行き方の数は、(1)の要領で、3C2=3通り
RからBまでの行き方の数は、(1)の要領で、5C3=10通り

AからPまでの行き方×PからBまでの行き方=3×10=30通り


よって、全体の行き方の数から引いて、

126−30=96通り

答え:96通り

組合せ 問題編6へ 組合せ 問題編8へ

 

Copyright(C) 2007 <数学に強くなりたいあなたへ<中学数学・高校数学> All Rights Reserved.