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組合せ 問題編6

組合せ-例題7


組合せ-例題7 (1)解説
全部足して、7なので、7をどのように3つに振り分けるかという組合せです。
ただし、それぞれに条件があるので、この条件をうまく処理できれば、簡単に求められそうです。

x=X、y−1=Y、z−2=Zとします。
よって、x=X、y=Y+1、z=Z+2

すると、x+y+zは、X+(Y+1)+(Z+2)と表すことができ、x+y+z=7だから、

X+(Y+1)+(Z+2)=7より、

X+Y+Z=4

条件式は、

X≧0、Y+1≧1、Z+2≧2より、

X≧0、Y≧0、Z≧0


従って、

x+y+z=7、(x≧0、y≧1、z≧2)の整数解の集合は、
X+Y+Z=4 (X≧0、Y≧0、Z≧0)の整数解の集合に1対1に対応しています。

つまり、x+y+z=7、(x≧0、y≧1、z≧2)の整数解がいくつあるかは、
X+Y+Z=4 (X≧0、Y≧0、Z≧0)の整数解がいくつあるかを調べればよいのです。

さて、これは、例題6でやった問題と同じ性質であることに気がついたでしょうか?
すなわち、A君からC君までが、XからZにあたり、まんじゅうの数は、4にあたり、まんじゅうをとる条件は、
(X+Y+Z=4、X≧0、Y≧0、Z≧0)にあたります。

よって、6C2=15通り

答え:15通り

組合せ-例題7 (2)解説
これも(1)と同様に考えることができます。ただし、x>0、y>1なので、ちょっとした工夫が必要です。
x>0、y>1は、言い換えれば、x≧1、y≧2なので、

x−1=X、y−2=Y、z=Zとします。
よって、x=X+1、y=Y+2、z=Z

すると、x+y+zは、(X+1)+(Y+2)+Zと表すことができ、x+y+z=7だから、

(X+1)+(Y+2)+Z=7より、

X+Y+Z=4

条件式は、

X+1≧1、Y+2≧2、Z≧0より、

X≧0、Y≧0、Z≧0


従って、(1)の場合と同じ条件になるので、

6C2=15通り

答え:15通り

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