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組合せ 問題編1
組合せ-例題1

組合せ-例題1 (1)解説
組合せとは、で説明した、「異なる n個のものから、r 個取り出す」場合です。
異なる6個から、3個取り出す場合だから、

答え:20通り
組合せ-例題1 (2)解説
これも、(1)と同じです。
異なる7枚から、4枚取り出す場合だから、

答え:35通り
組合せ-例題1 (3)解説
問題は、一見複雑そうに見えますが、6つの的の内、3つに矢があたれば、あたらなかった
3つの的が残るわけです。この残った的の組は何通り考えられるかということです。
これも、(1)と(2)同様に考えることができ、
異なる6つの的から、あたらない3つの的を選ぶ場合だから、

答え:10通り
組合せ-例題2

組合せ-例題2 (1)解説
例えば、以下のような場合があたります。それぞれ違う答え方です。
ケース1 ケース2
1回目 はい 1回目 はい
2回目 いいえ 2回目 はい
3回目 いいえ 3回目 いいえ
4回目 はい 4回目 いいえ
5回目 いいえ 5回目 いいえ
もちろん、もっと他のケースも考えられます。
この問題は、5回のうち、どの2回を「はい」とするかというように考えることができます。
また、他の3回は全て「いいえ」でなくてはならないので、
異なる5回から、2回を選ぶ場合だから、

答え:10通り
組合せ-例題2 (2)解説
この場合も、(1)と同様に考えることができます。
ケース1 ケース2
1回目 はい 1回目 はい
2回目 いいえ 2回目 はい
3回目 いいえ 3回目 いいえ
4回目 はい 4回目 いいえ
5回目 いいえ 5回目 いいえ
この問題は、5回のうち、どの3回を「いいえ」とするかというように考えることができます。
また、他の2回は全て「はい」でなくてはならないので、
異なる5回から、3回を選ぶ場合だから、

答え:10通り
(1)と(2)で、あることに気がつきましたか?答えは同じですね。
実は、(1)と(2)も全く同じ問題です。だから答えが同じなんです。
(1)の、2回だけ「はい」と答える場合は、(2)の3回だけ「いいえ」と答える場合と同じ意味です。
2回だけ「はい」と答えれば、残りの3回は、全て「いいえ」であるからです。
でも、計算式が違う?
確かに違いますが、要は、どの視点から計算したかの違いだけです。
(1)は、2回だけ「はい」と答える場合を視点として計算した。
(2)は、3回だけ「いいえ」と答える場合を視点として計算した。
ということです。復習→組合せとは
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