数学に強くなりたいあなたへ <中学数学・高校数学>

数学の基礎から難問まで解説!

 サイトマップ

 無料ファイルダウンロード


 有料学習案内

 学習塾等に頼るか?独学か?

 数学勉強法

 数学参考書・問題集

 高校数学
  数と式
  方程式と不等式
  関数
  図形と計量
  図形と方程式
  ベクトル
  数列
  行列
  極限
  微分法
  積分法
  確率と統計
   場合の数
    集合
    場合の数
    順列
    組合せ
     組合せとは
     問題編1
     問題編2
     問題編3
     問題編4
     問題編5
     問題編6
     問題編7
     問題編8
     問題編9
     問題編10
     問題編11
     問題編12
    二項定理
   確率
   確率分布
   統計
  命題

  TOP>高校数学>確率と統計>場合の数>組合せ>問題編1
 


組合せ 問題編1

組合せ-例題1


組合せ-例題1 (1)解説
組合せとは、で説明した、「異なる n個のものから、r 個取り出す」場合です。
異なる6個から、3個取り出す場合だから、



答え:20通り

組合せ-例題1 (2)解説
これも、(1)と同じです。
異なる7枚から、4枚取り出す場合だから、



答え:35通り

組合せ-例題1 (3)解説
問題は、一見複雑そうに見えますが、6つの的の内、3つに矢があたれば、あたらなかった
3つの的が残るわけです。この残った的の組は何通り考えられるかということです。

これも、(1)と(2)同様に考えることができ、
異なる6つの的から、あたらない3つの的を選ぶ場合だから、



答え:10通り

組合せ-例題2


組合せ-例題2 (1)解説
例えば、以下のような場合があたります。それぞれ違う答え方です。

ケース1         ケース2
1回目 はい     1回目 はい
2回目 いいえ    2回目 はい
3回目 いいえ    3回目 いいえ
4回目 はい     4回目 いいえ
5回目 いいえ    5回目 いいえ

もちろん、もっと他のケースも考えられます。
この問題は、5回のうち、どの2回を「はい」とするかというように考えることができます。
また、他の3回は全て「いいえ」でなくてはならないので、
異なる5回から、2回を選ぶ場合だから、



答え:10通り

組合せ-例題2 (2)解説
この場合も、(1)と同様に考えることができます。

ケース1         ケース2
1回目 はい     1回目 はい
2回目 いいえ    2回目 はい
3回目 いいえ    3回目 いいえ
4回目 はい     4回目 いいえ
5回目 いいえ    5回目 いいえ

この問題は、5回のうち、どの3
回を「いいえ」とするかというように考えることができます。
また、他の2回は全て「はい」でなくてはならないので、
異なる5回から、3回を選ぶ場合だから、



答え:10通り

(1)と(2)で、あることに気がつきましたか?答えは同じですね。
実は、(1)と(2)も全く同じ問題です。だから答えが同じなんです。

(1)の、2回だけ「はい」と答える場合は、(2)の3回だけ「いいえ」と答える場合と同じ意味です。
2回だけ「はい」と答えれば、残りの3回は、全て「いいえ」であるからです。

でも、計算式が違う?

確かに違いますが、要は、どの視点から計算したかの違いだけです。
(1)は、2回だけ「はい」と答える場合を視点として計算した。
(2)は、3回だけ「いいえ」と答える場合を視点として計算した。

ということです。復習→
組合せとは

組合せとは へ 組合せ 問題編2へ


 

Copyright(C) 2007 <数学に強くなりたいあなたへ<中学数学・高校数学> All Rights Reserved.